お姫様と8人の王子様

――――――――――――――――――――…翌日

チュンチュン

んん〜…眠い…
もう一回寝よ。

「…い……ぉ…ろ」

…?今何か聞こえたような?ま、いっか!

「…………ぉい」

………?やっぱり何か聞こえ「おい!!」

Σ(゚□゚;)!!

だ、誰だ!?私の睡眠の時間を邪魔するとは…

龍「おい!起きろよ!!」

『ん〜…?龍…ちゃん?どうしたの〜?』

龍「どうしたの〜…?じゃねぇよ!!(かわいいけど…//)遅刻すんぞ!」

ガバッ『ぇえ!?うそ!今何時?てか皆は?』

龍「8時3分あいつ等は先行っとけっつった」

愛稟高校―…通称愛高は8時20分登校だ。それにここは校舎の裏側だし昇降口から結構距離がある。

だから今からだとかなりやばい…

…龍ちゃん待っててくれたんだ…てか
『ヤバッ!!』

急がなきゃ!2日で遅刻はさすがにヤバい…

龍「…待ってるから早く来いよ」

『待っててくれるの?ありがと〜龍ちゃん大好き!!急ぐね!!』ニコッ

龍「おう//」

ガチャッバタン

龍ちゃんが出て行った後私は急いで制服に着替えた。

時間を確認するともう少しで7分と、いったところだ。

朝ご飯…食べてる時間ないや…早く行こっと!!

龍side

ガチャッバタン

(待っててくれるの?ありがと〜龍ちゃん大好き!!急ぐね!!)ニコッ

龍「……ばか、簡単に“好き”なんて言うなよ…」