お姫様と8人の王子様

『笑えるようになったね』ニコッ

そう言うと修一がまた抱きついてきた。

『あはは(笑)修ちゃん甘えん坊さんだね!』

さらにギュッっと抱きついてきた。

か、可愛い///何この生き物…小動物みたい///

全「「「修一が懐いた…」」」

と、その場にいた全員が呟いた。

翔「…あっ!!そろそろ部屋に帰りますか〜」

瑠衣「そうだな。そうだ!!苺、俺らの部屋隣だから!」

ぇえ!隣だったんだ…

ちなみに、寮は4人1部屋なのだが生徒会のメンバーだけは5人ずつになっているらしい…

連斗・連弥「それじゃね!苺ちゃん!」

手を振ると、2人も手を振ってくれた。

バタン

私はまだ修ちゃんに抱きつかれている

『…修ちゃんもうそろそろ離してくれない?』

修一「やだ」

即答ですか。可愛いけども…

龍「…修一離してやれ」

龍にそう言われると渋々といった感じで離してくれた。