最強キングと最強クイーン




トントントン



ガチャ




優羽と階段を降り、リビングに入ると、




「あ、おはよう。」




お袋が朝食を食べながら、俺達に微笑んだ。




「はよ…。」




「相変わらず、朝に弱いな。」




ふわぁ…とあくびをしていると、お袋の隣でコーヒーを飲んでいた親父がフッと口角を上げた。