最強キングと最強クイーン




「バーカ。お前はよ、ほんとに」



「心配かけやがって」



「自分のことに鈍感すぎ」



「そんな千歳が俺らは好きなんだけどな」




みんなも千歳を本当に優しく見てくれて。




良かった、本当に良かった・・・。




「あり、が、とう・・・」




ごめん、からありがとう、に変わった千歳の言葉に思わず微笑んだ。