最強キングと最強クイーン




「・・・・・・」




『仲間になろう?』



そう言ってくれた優羽の言葉が頭に流れる。




返事をできずに呆然としている僕に、優羽はメアドと番号を書いたこの紙を手渡し、




『返事はいつでもいいから・・・・・・』




そう言って優羽はそっと笑った。




仲間・・・・・・本当は僕はその言葉が嬉しかった。




でも、返事が出来なかったのは何かが僕を引き止めている感覚がするから。