最強キングと最強クイーン




「...」



「優羽が足手まといだって勝手に自分の中で決め付けこと、僕達もそうだと思ってる?
迷惑なんだよね、そうやって自分の意見が正しいって思って押し付けられんの。そういうの僕大っ嫌い」



「...」



「あんたみたいに他人のこと悪く言ったりする奴の方が逆に足手まといだよ?つーか、仲間にいれること自体無理」



「...」



「あんたさあ、優羽の本気見たことないでしょ?もし、優羽が本当に足手まといな子なら、白虎の総長なんてやれないよ」



下唇を噛む天王寺に僕はクスッと笑う。