最強キングと最強クイーン




『私は優羽。



アオ、今日から私達が命懸けでアオを守ってあげるから。
絶対、約束する』



そう言って、ポンッと頭に置かれた暖かい手に、俺は自然と涙が伝っていた。





『アオは大事な私の仲間だから』




微笑んだ優羽さんの俺を見る優しくて、暖かい空色の瞳が、俺の瞳に今でも焼き付いて離れない───……。




[アオside〜終〜]