「闇の中でさ迷ってた私に、風雅や仲間は手を差し伸べてくれた。だから、私は変われた。」 「……。」 「なんだか、風都を見てると懐かしくなるのよ…。私を守ってくれた怜兄のように、優羽を守る風都が似ていて…。」 「!?」 俺は驚いた。 確かにお袋の言っていることはその通りだ。 フッ…。 お袋の観察力は本当にすげぇな…。 流石、蘭蝶12代目総長。