「アオっ…!」 俺達も急いで下に降りると、頭から血を流し、ボロボロの姿で倒れるアオがいた。 「総長…優羽さん…」 「アオ…何があった?」 優羽に手を握られ、苦しそうにするアオに問いかける。 「蛇鬼が…」 「蛇鬼だと?」 眉を潜める。 ついに、仕掛けてきやがったか…。