ましてや、何の連絡もしてこないなんて…。 付き合いが大の苦手な彼は飲み会の時に、行ってきたの?と思うほど早く帰ってくるのが常だ。 昨日の今日であいつも家に帰りたくないのか… それにしても、まだ離婚届けをだしていない以上、連絡ぐらいするべきではないのだろうか? ホントに呆れるくらい自己中だ。 それでも、なんとなく気になって寝付けない午前1時、ようやく携帯にメールが届いた。 今までどこにいた?! 怒り任せに開いた受信ボックスに表示された名前は大翔では無くて小関君だった。