その想い・・・温もりは、ちゃんと届いてる。 だから本当は、誰もいない・・・寂しい・・・なんて思っちゃいけないんだよ。 そして、今はもう会うことのない大好きだった彼。 彼だって、あたしの方から離れていったはずなのに・・・ なんでかな・・・。 寂しい。 すごく寂しいよ。 あたしはベッドに転がったぬいぐるみを掴み取ると、ギュッと胸に押し当てた。 .