純子。


俺だけ?

特別じゃなくて、話しやすい友達ってことなんだ・・・

はぁ・・・

俺の気も知らないで・・・

そんな言葉ずるいな・・・

笑い混じりのため息とともに、俺は無意識に美香の手からお守りを奪い取ると、いつの間にか、それを力任せに床に叩きつけていた。


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