医師から 話を聞いて 決心がついた。 だから私は 胸を張って 「めぐを見守っていきます。」 そう言えたんだ。 病室に戻ると めぐは ぐっすり 眠っていた。 めぐの両親は いつのまにか 帰っていた ベットの横にあった 小さなイスに すとんと座って 私はめぐに 呟いた 「めぐ……思い出してよ……」