男「お前、昼間のこと
おぼえてねぇのか」

男は刀を向けていった

薫「すまんな、俺醜く負けた奴いちいち覚えてねぇんだ」

挑発的に言うと「何ぃ」と言いながらかわして12人とも斬った
薫「ふぅ~これでいいかな
出ておいでそこにいる事は分かっている」

隠れていたのは新撰組だった

「よく僕がいるって分かったね」
ニコニコしながら言った

「そうだな、総司」
冷静に言った

薫「そりゃどーも、新撰組」