そんな事もあってから5日後・・・・ 私は休みだった 薫「暇だな~ 何かないかな」 そう言って縁側に座っていた 沖「そうですね」 後ろから沖田の声が聞こえてきた 薫「沖田、いつの間に・・・」 そう言うと沖田から注意を受けた 沖「その沖田って言う呼び方何とかなりません?」 薫「じゃあ、なんて呼べばいい?」 私は聞いた