永「やっぱ、すげぇな」 二カッと笑った 薫「ありがとうございます じゃあ、お次の方どうぞ」 軽く受け流し、原田と藤堂を見た 原「次は俺で・・・」 原田と私は木刀を構えた 男「それでは初め」 すると原田が攻めてきた 私はするりとかわした 薫「終わりにしますね」 そう言うと原田の首に木刀を突きつけた 男「・・・綾波隊長の勝ち」 そんなことをやっているせいか みんなが集まってきた