本当のきもち。

そして私は悩んだまま寝ていた部屋に戻った

でも全然ねつけなくて

またリビングに戻った

そして私は勝手にだったけどキッチンをかりて朝ご飯を作った
彼方君はたしか朝はご飯派だっていってた

みそしるも好きっていってた

そうやって昔話してくれたいろんな事を思い出しながらご飯を作った

そしていつのまにか窓の外が明るくなって朝がきた