本当のきもち。

「それにここには1人だけだから迷惑じゃないよ」

「1人だけ?」

こんな広い部屋に?

「あぁ…ちょっと事情があって今1人」

「両親は?」

「亡くなった」

南彼方は寂しそうにそういった

「ごめん」

「嫌大丈夫気にするなよ」

「………………」

両親の話が辛いのは私も分かるから少し胸が痛んだ

「だから泊まっていってくれよ俺は向こうで寝てるしもう夜も遅いから危ないし」

「……分かったじゃあお言葉に甘えて」

「おぅ!じゃあちょっと待っててな」

南彼方は走ってどこかにいった