妄想俺様彼氏




さりげなく手を差し出す手に私はその手を受け取り出口に向かった。



『椎斗…そのカッコ…すごいね…』


暗い所から明るい所に出たからか改めて椎斗を見ると…



「ああ。これ?リアルでいいだろ?」


すごく椎斗は気に入ったみたいだけど…


ホントにリアル…


顔に特殊メイクしてあったり…血。

血がこ…怖い。


メイクした人ほんとにすごいなぁ…