思いきり拓磨くんの体を押してその場から逃げる。 はぁ…はぁ… 私は周りなんて気にする余裕なんてなく必死にお店の外に出る。 『はぁ…はぁっ…』 も…もういいかな…? って何でこんな事になったんだろ…? 私は座ってただけなのに… 私は店から少し離れた所で息を整える。