妄想俺様彼氏




『ヒドイ顔・・・』


鏡に映る自分の顔は昨日の出来事を映しているようだった。



真っ赤に腫れた目…


はぁ…出来るだけ顔伏せて学校いなきゃなぁ…


誰にも見せられないや。



用意をして行きたくない足を重々に踏み出して学校へ向かう。


「おはよ~!!」


みんなの挨拶の明るさが今は凄く憂鬱。