妄想俺様彼氏




『はぁ。』


やっぱり出るのはため息だけ。



ふとした瞬間に思い出すのは…





“アイツと仲良く実行委員でもやってろよ”



あの冷めた視線とあの言葉…


思い出すつもりは無くても自然と浮かんでくる。



仕方なく私はベッドから出て鏡の前に立つ。