トボトボとみんなのいる場所に戻ろうとトイレのドアを開ける。 「あっ。やっと来た」 『!!!???』 拓磨くんはニッコリ笑いながら私に近づいてくる。 『あ…あの?席に戻ろ?』 「その必要は無い」 拓磨くんから笑顔が消えてジリジリと私と拓磨くんとの距離を狭める。 そっ… 気づけば、頬を撫でられ… 固まっている私なんてお構い無しに拓磨くんの顔がどんどん近づいてくる。