俺は教室から出て行く浬音を、引き止めることができなかった… 浬音‥ お前と俺は双子だ どこかで切れた糸を、俺は紡ぐことが出来るだろうか‥ 浬音、辛かったら言えよ… 悲しかったら言えよ… なんかあったら…… 言えよ‥ 俺は心の中で呟いた。