私たち陽南は着替えて会場を出ようとしていた。 「伶夏~!」 後ろから菜々子の声がした。 「ん?菜々子?」 「伶夏!試合見てたよ!大活躍だったね!」 「見てたんだ!何か恥ずかしいな…。」 「何が恥ずかしいのよ~!思わず見とれちゃった!ねっ?みんな!」 菜々子の後ろにはさっきの5人がいた。