嘘つきな彼女Ⅱ


「何がって、昨日の夜……」


「信じらんない!言わないでよ!」


「あ?じゃあ最初からとぼけんなよ」



経験たくさんあるとか散々言われてるくせに、デリカシーのない奴!



顔を背けると、なぜか私の頭を撫でた。