次の日の朝。
「んー……。良く寝たぁ。」
「おはよう、ミリア!お寝坊さんだねっ!」
「すいません…。」
「私も初めての旅だからすっごく楽しみっ!次は何処向かうの?」
「んーと、一応次はフレイズに行くつもりだけど旅の準備しっかりしてなかったから、ミスティの市場で買い物しようかと……。」
「分かった!!私も準備するから待ってて!」
レイスはお気に入りの青いダカーを腰にかけた。
「んじゃ、いきますか!」
「ん。てか、山下るのすげーしんどいな…。」
「それくらい我慢出来ないと旅出来ないよ~?」
「そうだな…、すいません。」
ショボショボ歩いているうちに氷山を下りきった。
「よし!…じゃあこのまま南に向かってミスティ目指しますか!」
「んー……。良く寝たぁ。」
「おはよう、ミリア!お寝坊さんだねっ!」
「すいません…。」
「私も初めての旅だからすっごく楽しみっ!次は何処向かうの?」
「んーと、一応次はフレイズに行くつもりだけど旅の準備しっかりしてなかったから、ミスティの市場で買い物しようかと……。」
「分かった!!私も準備するから待ってて!」
レイスはお気に入りの青いダカーを腰にかけた。
「んじゃ、いきますか!」
「ん。てか、山下るのすげーしんどいな…。」
「それくらい我慢出来ないと旅出来ないよ~?」
「そうだな…、すいません。」
ショボショボ歩いているうちに氷山を下りきった。
「よし!…じゃあこのまま南に向かってミスティ目指しますか!」


