颯side ひかりと住むようになって数週間。 眠い目をさせながら、俺の帰りを待っていてくれるひかり。 うん、ぶっちゃけ嬉しい/// でも、そのせいでひかりが寝不足になるのは困るわけで。 先に寝てるだろう、と想像しながら、 ひかりをベッドに行くように言う。 目をこすりながら返事をして、寝室に向かったひかり。 あー可愛い/// なんて思いながら、急いでお風呂場に向かった。