102だ。 気が重い。 ドアノブに手をかけていた。 ・・・どうしよう。 開けたら・・・ 「ォっ!柚希!」 「!?愛華ッ!」 「どうした?固まってたよ?」 「・・・原は?」 「いるよ。もう楽譜は完璧。」 「・・・・・・。」 「うちは全然!てか難しすぎるよ・・・。」 「そっか。」 「んじゃ、入ろうか?」 「・・・・うん。」 愛華に連れられてはいった。 「よっ!」 涼太が声かけてくれた。 「よ。」 ・・・。 ほら。 アノ態度。 原は、ツンとしていた。