そして彼女は いつものように 俺の作った オムライスを 本当に美味しそうに食べて かえっていった. 名前は 夕波理香子 というらしい. 明るい人だな. いや 明るすぎるな、 ちょっと苦手かも 最初はそう思っていた. でも今は 俺の中の何かが 彼女に心を許して しまっている. もっとゆっくり 話したいと思ってしまう 時でさえある. …そんなこと 考えなければよかったのに.