「あぁ、 スクワットをすることによって 足の筋力がつくだろ? 同時に腕を回すと そのぶん腕力もつく. 今日から毎日やれ、 必ずのびる.」 「はいっ!! ありがとうございます!」 雄太は目をキラキラさせながら トレーニングルームに かけていった. その間に 那智は ゴールまであと一歩と いうところまできていた. 「ふむ. あいつはうまいな…」 …よしっ! 自分のことではないながらも 那智のことを 誉められて 心の中で 小さくガッツポーズをした.