「…え、でも…」 「100と200は 自分で居残りして 練習しろ. そのぐらいは 出来るだろ.」 …なんかこの人 思ってた感じと 違う. なんか…ムカツク. 「栞. 俺のことがムカついているようだが 安心しろ、 全国大会まで つれていってやるから.」 …ピキッ. 「お言葉ですが、コーチ. 私はあなたに指図されてまで 全国大会にいきたいとは 思えないのですが.」 「…甘いな.」 「…!?」 「そんなんだから 都大会でも 予選でおとされるんだよ.」 「ーっ?!」