理香子さんの家は 本当に俺の店から 近かった. 「狭いけど 入って.」 「お邪魔します.」 家に入ると きれいに掃除された リビングに通された. 「ちょっと待っててね. いまから作るから.」 そういいながら エプロンを結ぶ 理香子さんが なんとも色っぽく見える. 「ん?啓くん、どうしたの?」 しかもこのタイミングで 名前で呼んでくるとは. 「理香子さん… …その、ほんと色っぽ…」 そういいかけると 今度はソファに 押し倒された.