「なぁにが・・・。」
「もう、瞳美ちゃんたちがいなくなった!!」
「へぇ!?」
啓仁は立ち上がり、きょろきょろ見る。
もちろん、立ち上がったら存在ばれる。
「ほんとだ、どうする?」
「どうしよう。」
寿乃は空を見上げる。
――“よくここまでやってきた。
この後どうしたいかは二人に任せる。
ただ、これだけは忘れないでほしい。
瞳美を思う心。友を思う心。
二人ならできると信じているから。――
ふと報告の際に、武仁から言われた言葉がよみがえる。
瞳美を思う心――
「もう、瞳美ちゃんたちがいなくなった!!」
「へぇ!?」
啓仁は立ち上がり、きょろきょろ見る。
もちろん、立ち上がったら存在ばれる。
「ほんとだ、どうする?」
「どうしよう。」
寿乃は空を見上げる。
――“よくここまでやってきた。
この後どうしたいかは二人に任せる。
ただ、これだけは忘れないでほしい。
瞳美を思う心。友を思う心。
二人ならできると信じているから。――
ふと報告の際に、武仁から言われた言葉がよみがえる。
瞳美を思う心――



