「おはよ‥」 「あ‥おはようございます。」 朝、バスで会ってもほとんど 会話は無い。 「ふー‥」 先輩はため息をこぼした。 それは、何についてのため息ですか? あたしのせい‥? あたしが教室について、 しばらくしてから来た茉莉さんに聞いた。 「いつも、疾風先輩、何時くらいに 家に着いてるか分かる?」 「7時過ぎには着いてると思うけど‥?」 「分かった‥ありがと。」 あたしは、決心した。 先輩を楽にさせてあげようって‥ そして、あたしは先輩を 近くの公園へ呼び出した。