するとちょうどカズが会社から帰ってきた。 手にはビニール袋を提げている。 「体大丈夫なの?休んでた方が良いんじゃない?」 と声をかけられ 「今日は弁当で済ますから」 とベッドへと戻された。 私が不安にならないように とリビングへと繋がる寝室のドアを開けていってくれたカズ。 しばらくするとガサゴソと買ってきたであろうお弁当を開ける音が聞こえた。 そしてそれとほぼ同時に トイレへと駆け込んだ。