正直、 お互いの仕事が波に乗ってた事もあって しばらくは必要最低限で余裕をもった生活をしたいと考えていた。 でも やっぱり赤ちゃんが欲しい という気持ちは捨てられなくて…。 「沙希が良いなら、本気で赤ちゃんの事、考えようよ。」 ってカズが言ってくれて また涙を零す。