「あら〜?本当にそうなのねっ♪??
佑月ちゃん可愛い〜!うちのお兄ちゃんならいつでもあげるから♪」
「やめて下さい里美さん…!そんなんじゃないですよぉ」
「いいからいいから!私、口は堅いのよ?」
里美さんは終止ニヤニヤしていた。
里美さんに、感づかれた?
私って…分かりやすいのかなっ?!
碧空さんや、他のメンバーにはバレないようにしなくちゃ…
こんな気持ちが…
許されるはずないもんね。
それより早く学校行かなくちゃっ!
もう授業始まってる〜!
_
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…