「プミっ…て?う○こ?」 じっ あたしは下を見てみた。 子ぎつねの尻尾を踏んでいた。 「子ぎつねちゃーん!ごっ…ごめんね」 ずぅぅぅーん 「きつねいじめ」 また男子から言われた。 「だからちっがぁうっ!」 ひきっ 子ぎつねはひいたようだ。