マンションの下に下りると一台のワゴンの車が止まっていて私は.その車に乗り込んだ。


車には運転している男の先輩の旬先輩と.助手席の悠太先輩の2人。


真ん中の席に女の先輩の桃先輩と飛鳥先輩の2人がいて私は.由季のいる一番後ろに座った。


どうやら今日は旬先輩の家で呑みらしい


先輩の家に向かう途中.コンビニに寄ってお酒とかおつまみとか買って先輩の家に向かった。


そしてしばらくすると家についた

一軒家でそこの家には旬先輩とその友達が住んでるらしい


そして家に入るとリビングであろう部屋に案内された。

入ってしばらくすると.別の部屋にいた男の人の陸先輩と翼先輩の2人が増えて.買ったお酒を由紀と女の先輩2人とだしながら仲良く話していた


ふと.盛り上がっている男の先輩達の方をちらりとみると翼先輩と目が合った

不覚にも翼先輩に
"ドキッ"
として直視してしまった。

かっこいいってゆうのはこうゆう人のことゆうんだ…
と一人で悶々と考えながら見つめていると

フっと翼先輩わ優しくでも意地悪そうに笑った。


(やばい//恥ずかしっ)


自分でも分かるぐらいに顔が赤くなってふいっと目線をずらした。



奥でクスクス笑い声が聞こえたけど悔しかったし無視してやった☆