「全然。 左手はもうちょっと待ってな。」 『それって…///』 「これからも改めてよろしく。悠稀…好きだよ。」 隼人はとびきりの笑顔を見せてくれた 『隼人……… 私も、大好きだよ。』 私もとびきりの笑顔を返した 『「……(〃д〃)」』 二人して照れた後 深い口づけを交わした