-短編- 極上の甘さを




「ダメじゃんよっ!! バレたらどうすんの!?」



あたしの言葉を聞いた零斗はいじけてイスをクルクル回し始めた。



「いーじゃんかよ~…」


「…でも…―」


「………でも?」


「まぁ、その……う、れしかっ…たよ…」



…あーっ…



今なら恥ずかしさで死ねる…



そう顔を真っ赤にするあたし。



「…やっぱり?」