あたしの答えに龍二さんは一瞬、 力強くあたしを抱き締めると… 「…………」 静かにあたしを押し倒した。 「…龍二さんッッ…!!」 夏休みの始まる少し前の 7月… 龍二さんと出会って3ヶ月がたったこの日、 あたし達はお互いの気持ちを確かめるように、 一つになった。