ヤクザに愛された女 弐



「持ってこい」


あたしの質問にいつもの用に答えてくれる龍二さんに少し落ち着いた。


「…はい…」


そう答えながらあたしは麗奈さんが持ってきてくれたご飯をベッドの上に置いた。


「こい」


その後すぐに、
龍二さんは自分の足元を顎で指しながらあたしにそういった。


「…へ?」