ヤクザに愛された女 弐



そういいながら麗奈さんは部屋から出て行った。


「………」


「………」


喋ってくれていた麗奈さんがいなくなったせいで、


あたしの部屋が急に静かになった。


「………龍二さん…ご飯食べないの?」


とにかくなんか喋んないとあたしがおかしくなりそうだったから


近くにあったご飯の事を聞いた。