ヤクザに愛された女 弐



「別れないし、龍二さんと離れる気もない。」


あたしはまゆの目をしっかりとみながら、


そう応えた。


「ふふ、思ったより気が強いのね?まぁいいわ?あたしの忠告は後一回よ?早く龍二と別れて、


後は知らないわよ?」


そういうとまゆはあたしの部屋から出ていった。