ヤクザに愛された女 弐



今日まで、
あたしは本当にいろんな人に
支えられて生きてきた。


たくさんの愛をあたしに与え、
そしてこれからもあたしに
光を与えてくれる
――…龍二さん。


あたしを本当の子供の
ように親の愛を与えてくれた
…――拓也さんと麗奈さん。


沢山迷惑をかけたのに
それでもあたしを
仲間だと笑いかけてくれた
…――四皇連合のみんな。


どんな時もあたしの
味方でいてくれて、
時にはいっぱい叱り、
一緒にないてくれた
…――あゆ。


ちゃらちゃらして
いつも馬鹿みたいに
笑っていてくれた
…――海斗。


お兄ちゃんみたいに
まわりを見守り、
必要な言葉をいつもくれていた
…――真也。


いきなり現れた
あたしをいつも笑顔で
向かえてくれた
…――金森組のみんな。


こんなにもあたしは
周りに支えられながら
いきていた。