ヤクザに愛された女 弐



「当時海は伝説が沢山あった。
それを慕う人も沢山いたわ、
でも逆に恨む人も沢山いた。


その恨む側の人間にあんたが
ノコノコと付いて行って
あんたを助けにいった海が
あんたを庇って殺されたのよ。


だからあたしはあんたが嫌い
そして海が居ない今でも
何事もなかったように過ごしてる
あのチームも嫌いなの」


ずっと疑問に思っていた事が
今全部繋がった。