ヤクザに愛された女 弐



「…汚い」


あの日から何もかもが
変わっていた家。


物は散乱していて、
ホコリもすごい。


ここに、人が住んでる
なんて誰も思わない。


あたしは廊下を突き進み、


悪魔の部屋に来た。


そして、


「やっぱり」