ヤクザに愛された女 弐



「えっ?今日入るって
ことは、今までは…」


そこまで言うとあゆは、


口と一緒に目も閉ざした。


きっとあの日を
思い出して居るんだろう。


あんな姿見てれば、
誰だって海斗が重症に
なっていることは分かるだろう。